自社配送?業務委託?通販の物流はどうするかを考えよう!


通販の物流は自社配送か業務委託か

通販事業を始めるときには商品を自社配送するか業務委託をして配送会社に任せるかを選ぶことが必要になるでしょう。両方を併用する選択肢もありますが、業務をスムーズに行えるようにするには何をどのようにして配送するかをフローにしておくことが大切です。通販では自社配送と業務委託のどちらが優れているのでしょうか。

サービスの内容に応じて決定しよう

基本的には通販で提供するサービスの内容に応じて決定するのが大切です。自社配送のメリットは社員が顧客のところに訪問できることです。商品をただ届けるだけでなく、プラスアルファのサービスを提供するときには有力候補になります。例えば、商品の設置をしたり、使い方の説明をしたりするときには自社配送が適しています。また、自社配送の場合には近隣であれば即日配送をすることも可能です。急に必要になってしまったから送って欲しいといったオーダーにも応えられるサービスを提供したいときに向いています。生花の通販は典型的なもので、お祝いのお花を注文するのを忘れていて今晩までに欲しいといった依頼にも応えやすいでしょう。

業務委託をすると社内業務をスリム化することができ、配送に関わるコストを削減できます。特に自社配送では配送担当者の数が限られてしまうため、大量注文に応えるのが困難です。長距離の配送をしてしまうと一日に一人の顧客にしか対応できないこともあるでしょう。このようなトラブルを起こさないためには業務委託での配送を検討するのが大切です。

コロナの影響で通販利用は活発です。通販物流業界では倉庫が不足しているため、地方への建設や現倉庫の拡大が推進されています。